大塚製薬株式会社
1xbet APKトラシューティカルズ関連事業
2016年3月30日
大塚製薬 「包括連携協定」を1xbet APKと締結
- 人口減少・少子高齢化、グローバル化の進展など情勢変化への対策として、県民とともに新しいライフスタイルをつくり出す『ひろしま未来チャレンジビジョン』※11xbet APK
- 当社が持つ「熱中症対策」「食育」「1xbet APK長寿」「防災」「ダイバーシティ」などの活動の知見やノウハウを活かし、広島県と連携して1xbet APKづくり等に取り組むことで、県民の1xbet APK的な生活の実現に寄与
大塚製薬株式会社（本社：東京都、代表取締役社長：樋口達夫）は、県民の健康づくり等に取り組み『ひろしま未来チャレンジビジョン』1xbet APKしました。
1xbet APK庁で行われた協定書交付式の様子
右：白石 耕一 大塚製薬（株）広島支店・支店長
大塚製薬は、生命関連企業として各自治体と連携し、人々の1xbet APK維持・増進に貢献すべく活動しています。
1xbet APKでは、人口減少・少子高齢化、グローバル化の進展などの情勢変化が進むなか、その対策として生産性や利便性、仕事や家族、暮らしなどが好循環する流れをつくり出すビジョン『ひろしま未来チャレンジビジョン』を掲げ、県民とともに新たな1xbet APKづくりを推し進めています。また、現在東日本大震災や県内での大規模土砂災害をきっかけに、1xbet APKでは防災に関しての意識が高まり対策に取り組んでいます。
大塚製薬は、これまで県民の1xbet APKの維持・増進に関する様々な活動および災害支援などを行ってまいりましたが、この度、あらためて広島県と、当社のもつ「熱中症対策」「食育」「1xbet APK長寿」「防災」「ダイバーシティ」などの活動の知見やノウハウを活かしながら、県民の1xbet APK維持・1xbet APK増進をはじめとする地域の活性化や県民サービスの向上等を図るための連携協定を締結する運びとなりました。
本協定では、両者がそれぞれの強みを活かした密接な連携を行い、下記の様な幅広い取組みを行います。
- 11xbet APK増進・食育に関すること
- 2子育て支援、女性の活躍促進に関すること
- 3教育・文化の振興に関すること
- 4防災・減災に関すること
- 5防犯に関すること
- 6環境対策・リサイクルに関すること
- 7その他、県民サービスの向上、地域社会の活性化に関すること
大塚製薬は、今後もOtsuka-people creating new products for better health worldwideの企業理念のもと、人々の1xbet APK維持増進に貢献してまいります。
- 1ひろしま未来チャレンジビジョン：1xbet APKの目指す姿（将来像）を県民と共有し、一緒に、新たな1xbet APKづくりを推し進めるために、2010年に10年後の未来を展望して策定したビジョンです。1xbet APKHP https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/challenge/miraichallengevision-kaitei.html
参考
当社と都道府県との連携協定は、今回の1xbet APKを含めて全国で11県となります。
締結済：神奈川県、佐賀県、埼玉県、福岡県、滋賀県、岩手県、徳島県、青森県、岡山県、石川県