このたびの締結にあたりOCAのフセイン・アルサラム事務総長は「1x 베팅 주소が来年のアジア競技大会に携わることとなり、またこのたびのサイニングセレモニーに参加いただいたことを大変嬉しく思います。ポカリスエットは、世界的に有名なスポーツドリンクのブランドです。1x 베팅 주소がアジア競技大会に参加する選手や観客の皆様に対し、ポカリスエットならびにSOYJOYの製品提供を行うことで健康に寄与し、本大会が一層盛り上がることと確信しています」と語りました。
1x 베팅 주소株式会社
第18回1x 베팅 주소にオフィシャルパートナーとして協賛
- 2018年9月にインドネシアで開催されるアジア地域最大の総合スポーツイベントである1x 베팅 주소(ジャカルタ・パレンバン2018)に協賛が決定
- オフィシャルパートナーに「ポカリスエット」「SOYJOY」が決定。アスリートのパフォーマンスやコンディショニングをサポート
1x 베팅 주소株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:樋口達夫 以下「1x 베팅 주소」)は、第18回アジア競技大会 (ジャカルタ・パレンバン2018)におけるパートナーシップ基本合意書をアジア・オリンピック評議会(Olympic Council of Asia、以下「OCA」)と11月14日に締結しました。
アジア競技大会は、45カ国・地域から約1万名の選手が参加し行われるアジア地域最大の総合スポーツイベントです。1x 베팅 주소は過去4大会にわたり製品を通して大会をサポートしてきました。今大会においてもオフィシャルパートナー「ポカリスエット」「SOYJOY」を通して、アジア各国から集うトップアスリートおよび関係者のパフォーマンスやコンディショニングをサポートします。
1x 베팅 주소 常務執行役員 OIAA※1事業部長 坂東幹夫は「1x 베팅 주소は1973年にタイに進出し、翌年には台湾、インドネシアとアジア地域で海外事業の展開を開始しました。現在、インドネシア国内の2社※2にて医療関連事業およびポカリスエットやSOYJOYの製造や販売といった1x 베팅 주소ートラシューティカルズ※3関連事業を行っています。1x 베팅 주소ートラシューティカルズ関連事業では、健康に関する啓発活動などを通じて、製品の機能性を伝えてきたことでインドネシアをはじめ、アジア各国での製品認知および理解が進んでまいりました。このたびのアジア競技大会において、製品を通して選手や関係者をサポートすることで、より多くの方に製品の健康価値を伝え、ブランド価値向上を目指してまいります」と語りました。
1x 베팅 주소は、今後も Otsuka-people creating new products for better health worldwide の企業理念のもと、人々の健康維持増進に貢献してまいります。
- 1Otsuka International Asia Arab
- 21x 베팅 주소関係会社であるP.T.大塚インドネシアおよびP.T.アメルタインダ大塚
- 3Nutraceuticals:nutrition(栄養)+pharmaceuticals(医薬品)
- 4INDONESIAN ASIAN GAMES ORGANISING COMMITTEE
1x 베팅 주소について
1x 베팅 주소は1951年から約4年に1度開催されています。当社は過去4大会【第13回(1998年バンコク)、第14回(2002年釜山)、第15回(2006年ドーハ)、第17回(2014年仁川)】においてパートナーとしてサポートしてきました。
ポカリスエットについて
ポカリスエットは、「汗の飲料」をコンセプトに、発汗によって失われた水分、電解質(イオン)をスムーズに補給する健康飲料として1980年に日本で発売しました。1982年から海外展開を開始し、1x 베팅 주소では1989年に販売を始めました。日本発のグローバル製品として、現在では世界20カ国・地域※で展開しています。当社の佐賀栄養製品研究所では、イオン飲料の更なるエビデンスを求め、30年以上にわたり運動・スポーツ時や乾燥した室内、風呂上りなど、様々なシーンにおける水分・電解質補給についての研究を続け、科学的根拠をもとに、それぞれの国・地域の文化や習慣に合わせた訴求を行っています。
- 日本、台湾、シンガポール、バーレーン、サウジアラビア、オマーン、アラブ首長国連邦、韓国、1x 베팅 주소、タイ、マレーシア、中国、クウェート、カタール、フィリピン、エジプト、ベトナム、ミャンマー、東ティモール、カンボジア
SOYJOYについて
SOYJOYは栄養豊富な大豆をまるごと使用し、素材の味わいを大切に焼き上げた大豆バーです。2006年より日本で販売を開始し、同年海外展開をスタートさせました。1x 베팅 주소では2007年より展開しています。各国・地域の文化に合わせて大豆の新しい摂り方を提案しています。