1xbet 철수製薬株式会社
2004年 3月期(40期)連結決算概況
I.当期の連結業績(2003年4月1日~2004年3月31日)
当期 | 前期 | 対前期増減率 | |
---|---|---|---|
売上高 | 488,750 | 474,139 | 3.1% |
営業利益 | 10,952 | 13,636 | Δ19.7% |
経常利益 | 15,444 | 24,716 | Δ37.5% |
当期純利益 | 16,550 | 30,098 | Δ45.0% |
当期 | 前期 | 対前期増減率 | |
---|---|---|---|
総資産 | 775,467 | 521,285 | 48.8% |
株主資本 | 319,789 | 237,156 | 34.8% |
株主資本比率 | 41.2% | 45.5% | - |
株主資本当期純利益率 | 5.2% | 12.7% | - |
総資本経常利益率 | 2.0% | 4.7% | - |
売上高経常利益率 | 3.2% | 5.2% | - |
当期 | 前期 | |
---|---|---|
営業活動によるキャッシュ・フロー | 25,320 | 72,164 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | Δ27,369 | Δ68,282 |
財務活動によるキャッシュ・フロー | 3,884 | Δ6,209 |
現金及び現金同等物の期末残高 | 153,638 | 44,129 |
4.連結範囲および持分法の適用に関する事項
連結子1xbet 철수数:31社
持分法適用子1xbet 철수数:1社
持分法適用関連1xbet 철수数:7社
5.連結範囲および持分法適用の異動状況
連結(新規):9社
連結(除外):1社
持分法(新規):1社
持分法(除外):1社
II.1xbet 철수系統図 71社
連結対象1xbet 철수一覧 :39社
1 | 台湾1xbet 철수製薬股份有限公司 | 1xbet 철수製造販売 |
---|---|---|
2 | P.T.1xbet 철수インドネシア | 1xbet 철수製造販売 |
3 | 1xbet 철수アメリカ Inc. | 投資1xbet 철수 |
4 | ファーマバイトLLC | 栄養製品の製造1xbet 철수 |
5 | 1xbet 철수アメリカ ファーマシューティカル Inc. | 1xbet 철수製造販売 |
6 | リッジヴィンヤーズ Inc. | ワインの製造1xbet 철수 |
7 | クリスタルガイザー ウォーターカンパニー | 清涼飲料水及び嗜好飲料の製造1xbet 철수 |
8 | 1xbet 철수電子(株) | 分析機器、計測機器の製造1xbet 철수 |
9 | 韓国1xbet 철수製薬(株) | 1xbet 철수製造販売 |
10 | (株)日本抗体研究所 | 難治性疾患の治療システムの開発 |
11 | 広東1xbet 철수製薬有限公司 | 1xbet 철수製造販売 輸出 |
12 | ケンブリッジ アイソトープ ラボラトリーズ Inc | 安定同位体等研究用試薬の製造・1xbet 철수 |
13 | 1xbet 철수ファーマシューティカルヨーロッパ Ltd. | 1xbet 철수製造販売 |
14 | P.T.メラピウタマファルマ | 1xbet 철수及び医療器具の仕入販売 |
15 | P.T.1xbet 철수ジャヤインダー | 1xbet 철수・飲料・農産物の仕入販売 |
16 | 1xbet 철수ベバレジ(株) | 清涼飲料水及び嗜好飲料の製造、輸入及び1xbet 철수 |
17 | (株)1xbet 철수製薬工場 | 1xbet 철수製造販売 |
18 | 1xbet 철수テクノ(株) | 合成樹脂成形製品の製造1xbet 철수 |
19 | エジプト1xbet 철수製薬(株) | 1xbet 철수製造販売 |
20 | 1xbet 철수メリーランドリサーチ インスティチュート Inc. | 新薬研究開発の受託業務 |
21 | メレテック ダイアグノスティックス Inc. | 診断用試薬の1xbet 철수及びその受託分析 |
22 | 1xbet 철수ファーマシューティカルS.A. | 1xbet 철수製造販売 |
23 | イーエヌ1xbet 철수製薬(株) | 1xbet 철수製造販売 |
24 | P.T.ヴィダトラバクティ | 1xbet 철수製造販売 |
25 | 1xbet 철수ファーマ GmbH | 1xbet 철수仕入販売 |
26 | 1xbet 철수メリーランドメディシナルラボラトリーズ Inc. | 新薬研究開発の受託業務 |
27 | 1xbet 철수倉庫(株) | 倉庫業及び運送1xbet 철수 |
28 | 大鵬薬品工業(株) | 1xbet 철수製造販売 |
29 | 1xbet 철수ファーマシューティカル (U.K.) Ltd. | 1xbet 철수仕入販売 |
30 | 1xbet 철수ファーマ スカンジナビア AB | 1xbet 철수仕入販売 |
31 | 1xbet 철수包装工業(株) | 紙器の製造1xbet 철수 |
1 | 1xbet 철수パキスタンLtd. | 1xbet 철수製造販売 |
---|
1 | 東亜1xbet 철수(株) | 清涼飲料、食品等の製造1xbet 철수 |
---|---|---|
2 | 中国1xbet 철수製薬有限公司 | 1xbet 철수製造販売 |
3 | タイ1xbet 철수製薬(株) | 1xbet 철수製造販売 |
4 | クリスタルガイザー ロクサーヌウォーターカンパニーLLC | 清涼飲料水の製造1xbet 철수 |
5 | アース製薬(株) | 1xbet 철수・医薬部外品の製造販売 |
6 | 金車1xbet 철수股份有限公司 | 飲料・食品等の製造1xbet 철수 |
7 | 1xbet 철수化学ホールディングス(株) | 飲料1xbet 철수を主1xbet 철수とする1xbet 철수持ち株会社 |
III.当期の概況
当期 | 前期 | 対前期増減率 | ||
---|---|---|---|---|
売上高 | 4,887 | 4,741 | 3.1% | |
国内 | 3,648 | 3,774 | Δ3.3% | |
海外 | 1,239 | 967 | 28.1% | |
経常利益 | 154 | 247 | Δ37.5% | |
当期純利益 | 165 | 300 | Δ45.0% |
当期 | 前期 | 対前期増減率 | |
---|---|---|---|
売上高 | 3,349 | 3,242 | 3.3% |
経常利益 | 156 | 166 | Δ5.8% |
当期純利益 | 137 | 90 | 52.4% |
当社は、'Otsuka - people creating new products for better health worldwide.'の理念のもと、「1xbet 철수にしかできないこと」「1xbet 철수だからできること」の実現に努めてきました。当社は革新的で創造性に富んだ医薬品や栄養製品を通じ世界の人々の健康に役立つことを願い、地域社会との共生や自然環境との調和を図りながら「グローバル価値創造企業」を目指しています。
当社は、2004年3月に1xbet 철수倉庫株式会社を100%子会社とする株式交換を実施しました。その結果、間接所有により大鵬薬品工業株式会社、1xbet 철수包装工業株式会社が新規連結子会社になりました。当社グループの事業は、当社子会社54社および関連会社17社の合計71社で構成され、国内・海外で医薬品関連事業、消費者商品関連事業を展開しています。このうち連結子会社31社、持分法適用子会社1社、持分法適用関連会社7社の39社が連結対象になります。
また当社が1xbet 철수倉庫株式会社の全株式を株式交換により取得したため、資本金が60億円から67億91百万円に増加し、資本準備金が697億35百万円に増えました。
当社は、2002年より8事業部を発足、迅速な意思決定と執行実現のため権限委譲を進め、さらに欧米における1xbet 철수開発の推進と販売拡大や、アジア各国でのビジネス展開など積極的な事業活動の推進と経営の効率化に取り組んでいます。
当期の連結業績は、売上高4,887億円、前年同期比 3.1%の増収となりました。収益面は、経常利益154億円、前年同期比 37.5%の減益となりました。
国内外の医薬品関連事業は順調に推移しましたが、1xbet 철수臨床開発経費の増大などが収益に影響を及ぼしました。
またエリア別には、国内部門の売上高は3,648億円、海外部門の売上高は1,239億円で、国内外の売上の比率は、国内が75%、海外が25%になります。
一方、生命関連企業として社会的責任を自覚し、法令やルールの遵守、高い倫理観に基づく行動、地球環境の保全や社会貢献について継続的な取り組みができるよう、「1xbet 철수コンプライアンス・プログラム」の整備など体制の強化に取り組んでいます。また、12月には当社の地球環境の保全や社会的な取り組みについて多くの方にご理解をいただくため、「環境社会報告書2003」を発行し、同時に同報告書を社員自らが環境について考える"学びの場"と位置付け、環境保全に対する取り組みを進めています。
IV.1xbet 철수別セグメントの業績
当期 | 前期 | 対前期増減率 | |
---|---|---|---|
1xbet 철수関連事業 | 2,530 | 2,223 | 13.8% |
売上高は、2,530億円で前年同期比13.8%の増収でした。
国内は、1xbet 철수分野では、医療保険制度改定による医療費の本人3割負担やそれに伴う医療費抑制策が実施されました。さらに1xbet 철수市場のグローバル化に伴う研究開発費の増加、海外に限らず国内の1xbet 철수企業の大型合併など国際的な企業競争の激化など事業環境の厳しさが増すなか、当社はより質の高い1xbet 철수情報の提供を目指しMR活動の強化に努めてきました。
1xbet 철수関連事業では、新剤形として胃炎・胃潰瘍治療剤「ムコスタ顆粒20%」を発売し、抗血小板剤「プレタール錠」の脳梗塞発症後の再発抑制の効能が承認され売上に寄与しました。また、半消化態経腸栄養剤「ラコール」は、臨床現場での栄養管理の重要性の理解が進むなか順調に推移しています。
また、代替フロンを用いた定量噴霧式気管支拡張剤「メプチンエアー10μg」「メプチンキッドエアー5μg」を発売しました。
診断1xbet 철수では、PET用検査薬の合成原料であるWATER(18O)「CIL」を新発売しました。ヘリコバクター・ピロリ感染診断用剤「ユービット」に加え、安定同位体を医学応用する診断薬の開発・1xbet 철수を事業の中核としてさらに国際的な事業展開を進めています。
海外は、統合失調症治療剤「アビリファイ(一般名:アリピプラゾール)」を2002年に米国で BMS社と共同1xbet 철수し、2003年8月には慢性期の統合失調症に対する再発抑制の適応拡大をFDAより取得、順調に推移しております。また米国で「アビリファイ(一般名:アリピプラゾール)」は6月には双極性感情障害(いわゆる躁鬱病)の急性躁病に対する効能追加をFDAに申請しました。
更に、1999年に米国で間歇性跛行の治療薬として発売した抗血小板剤「プレタール」は、ひき続き順調に推移しています。
2004年3月には、アジアではじめて韓国で「アビリファイ(一般名:アリピプラゾール)」を発売しました。
「アビリファイ(一般名:アリピプラゾール)」は、2004年6月に拡大欧州連合25カ国の1xbet 철수承認を取得し、6月のイギリス、ドイツの発売をはじめとして順次欧州での発売の準備を進めています。
当期 | 前期 | 対前期増減率 | |
---|---|---|---|
消費者商品関連1xbet 철수 | 2,357 | 2,518 | Δ6.4% |
売上高は、2,357億円で前年同期比6.4%の減収でした。
また、消費者商品分野では、市場全体が停滞傾向にあるなか価格競争の激化に加え、健康志向の高まりのなか商品の差別化をめぐりますます市場競合が激化しています。
当社は、コアブランド商品強化と、チルド分野のブランド確立をめざして積極的に1xbet 철수を展開しました。しかし、7~8月の冷夏などの影響もあり、低調に推移しました。
9月にBCAA飲料「アミノバリュー」を新発売し、アミノ酸の中でも特に活動時に必要な必須アミノ酸の飲料として市場創造に努めています。BCAAは、筋肉を構成するたんぱく質の約15~20%を占めるアミノ酸で、活動時にはエネルギー源として使用され、筋肉の崩壊とともに減少することが知られており、活動時の筋肉の維持・増量に大切な必須アミノ酸です。
また主力品である「ポカリスエット」、「オロナミンCドリンク」、「カロリーメイト」は、ひき続きブランドの強化に努めています。
チルド商品分野では発酵ベジタブル飲料「野菜の戦士」、乳飲料「nemu(ネムー)」を発売し、「スゴイダイズ」、「マサイの戦士」と合わせて順調に推移しています。
ヘルスケア分野では、健康意識の高まりやドラッグストア市場の拡大もあり順調に推移しました。「ネイチャーメイド」にコエンザイムQ10をアイテム追加、新しくハーブのサプリメントとして「ネイチャーズリソース」プレミアムハーブシリーズ4品目を発売し、新しいユーザーの獲得を目指しております。
海外は、韓国の東亜1xbet 철수株式会社をはじめ、インドネシアにおける飲料事業など各社とも順調に推移しています。また中国に天津1xbet 철수飲料有限公司を設立し、6月より「ポカリスエット」を製造、北京、天津で販売を開始し、中国での事業に積極的に取り組んでいます。
l 研究開発の概況
当社の1xbet 철수開発は、基礎研究を日本、臨床開発を日本と米国を中心に世界の拠点で進めています。主に、循環器、中枢神経、消化器、呼吸器、そして眼科・皮膚科関連領域を中心に、研究開発を行っています。
一般名または製品名 | 効能または分類 | 開発段階 | 備考 |
---|---|---|---|
アリピプラゾール | 統合失調症 | 申請中 | |
CDP抗体「オーツカ」 | クローン病血清診断薬 | 申請中 | |
メプチンクリックヘラー | 気管支拡張剤 | 申請中 | 剤形追加 |
ミケラン点眼液(持続製剤) | 緑内障 | 申請準備中 | 剤形追加 |
一般名または開発番号 | 効能または分類 | 開発段階 | 備考 |
---|---|---|---|
OPC-41061 | 心不全 バソプレシンV2アンタゴニスト |
フェーズIII | |
OPC-6535 | 炎症性腸疾患 | フェーズIII | |
レバミピド点眼 | ドライアイ | フェーズIII |
V.次期の業績予定 (個別)
41期予定 | 40期実績 | 対前期増減率 | |
---|---|---|---|
売上高 | 3,500 | 3,349 | 4.5% |
経常利益 | 160 | 156 | 2.5% |
当社の41期 1xbet 철수関連事業は、薬価基準の4.1%の引き下げ、グローバル化に伴う研究開発費の増加、競争の激化など依然厳しい状況が続くと考えられます。
当社は、MRの教育と併せグローバルネットワーク構築を進め、より質の高い1xbet 철수情報の提供活動を行なってまいります。
主要製品では、脳梗塞発症後の再発抑制の効能追加を取得した抗血小板剤「プレタール」と、胃炎・胃潰瘍治療薬「ムコスタ」と併せ市場拡大に努めてまいります。また経腸栄養剤「ツインライン」、「ラコール」の伸長が期待されています。
41期の売上高は1,880億円で、前年同期に比べ微増の予定です。
一方、消費者商品関連1xbet 철수は、価格競争、他社との競争がますます厳しい状況が続くことが予想されます。当社は、他社との差別化および当社の独創性を生かし、主要商品のブランド活性化とチルド商品分野における新しい市場の創造に取り組んでいきます。
特にBCAA飲料「アミノバリュー」は、2004年6月に新しく290mlボトル缶が加わり、商品コンセプトの浸透をはかりブランド確立に努めてまいります。
2004月4月に「ポカリスエット地球ボトル缶」を発売し、「ポカリスエット」、「オロナミンCドリンク」の主要ブランドの活性化を引き続き図ってまいります。
またチルド商品分野において、まるごと大豆飲料「スゴイダイズ」、発酵ベジタブル飲料「野菜の戦士」、乳飲料「nemu(ネムー)」、発酵乳「マサイの戦士」の市場創造に努めてまいります。
41期の売上高は1,620億円と前年同期に比べ10%の増収を予定しています。
41期の当社の売上高は、3,500億円、前年同期比4.5%増収、経常利益は160億円、前年同期比2.5%の増益を計画しています。
科目 | 当期 H.16.3.31 | 前期 H.15.3.31 | 増減 | |
---|---|---|---|---|
(資産の部) | ||||
I 流動資産 | 424,961 | 244,804 | 180,157 | |
1) 現金・預金 | 160,374 | 52,959 | 107,415 | |
2) 受取手形・売掛金 | 155,508 | 116,705 | 38,803 | |
3) たな卸資産 | 81,967 | 58,245 | 23,722 | |
4) 繰延税金資産 | 12,065 | 8,544 | 3,521 | |
5) その他 | 15,451 | 9,964 | 5,487 | |
貸倒引当金 | Δ407 | Δ 1,613 | 1,206 | |
II 固定資産 | 350,494 | 276,464 | 74,030 | |
(1) 有形固定資産 | 205,661 | 154,605 | 51,056 | |
1) 建物及び構築物 | 79,105 | 56,392 | 22,713 | |
2) 機械装置及び運搬具 | 39,242 | 30,764 | 8,478 | |
3) 工具・器具及び備品 | 9,209 | 7,996 | 1,213 | |
4) 土地 | 62,323 | 45,401 | 16,922 | |
5) 建物仮勘定 | 6,000 | 6,416 | Δ 416 | |
6) その他 | 9,780 | 7,633 | 2,147 | |
(2) 無形固定資産合計 | 26,738 | 25,245 | 1,493 | |
(3) 投資その他の資産 | 118,095 | 96,613 | 21,482 | |
1) 投資有価証券 | 74,884 | 69,558 | 5,326 | |
2) 出資金 | 13,744 | - | 13,744 | |
3) 長期貸付金 | 659 | 7,383 | Δ 6,724 | |
4) 敷金 | 2,840 | 3,047 | Δ 207 | |
5) 繰延税金資産 | 10,115 | 9,575 | 540 | |
6) その他 | 16,477 | 7,232 | 9,245 | |
貸倒引当金 | Δ626 | Δ 181 | Δ445 | |
III.繰延資産 | 12 | 16 | Δ 4 | |
資産合計 | 775,467 | 521,285 | 254,182 |
科目 | 当期 H.16.3.31 | 前期 H.15.3.31 | 増減 | |
---|---|---|---|---|
(負債の部) | ||||
I 流動負債 | 192,276 | 161,080 | 31,196 | |
1) 支払手形・買掛金 | 64,963 | 55,577 | 9,386 | |
2) 短期借入金 | 39,986 | 32,017 | 7,969 | |
3) 一年以内に償還予定の社債 | 8,000 | 401 | 7,599 | |
4) 未払金 | 16,158 | 9,091 | 7,067 | |
5) 未払法人税等 | 9,179 | 6,267 | 2,912 | |
6) 未払費用 | 26,096 | 21,595 | 4,501 | |
7) 固定資産購入の支払手形及び未払金 | 4,500 | 4,242 | 258 | |
8) その他 | 23,390 | 31,887 | Δ 8,497 | |
II 固定負債 | 89,883 | 64,153 | 25,730 | |
1) 社債 | - | 8,000 | Δ8,000 | |
2) 長期借入金 | 10,979 | 15,710 | Δ 4,731 | |
3) 連結調整勘定 | 44,084 | 10,773 | 33,311 | |
4) 退職給付引当金 | 27,244 | 21,425 | 5,819 | |
5) その他 | 7,574 | 8,243 | Δ 669 | |
負債合計 | 282,160 | 225,234 | 56,926 | |
(少数株主持分) | ||||
少数株主持分 | 173,518 | 58,894 | 114,624 | |
(資本の部) | ||||
I 資本金 | 6,791 | 6,000 | 791 | |
II 資本剰余金 | 69,735 | - | 69,735 | |
III 利益剰余金 | 253,980 | 240,548 | 13,432 | |
IV その他有価証券評価差額金 | 5,144 | 1,663 | 3,481 | |
V 為替換算調整勘定 | Δ10,519 | Δ 7,069 | Δ 3,450 | |
VI 自己株式 | Δ5,343 | Δ 3,985 | Δ 1,358 | |
資本合計 | 319,789 | 237,156 | 82,633 | |
負債、少数株主持分及び資本合計 | 775,467 | 521,285 | 254,182 |
科目 | 当期 H15.4.1 ~H16.3.31 | 前期 H14.4.1 ~H15.3.31 | 増減 | ||
---|---|---|---|---|---|
経常損益の部 | 営業損益の部 | 売上高 | 488,750 | 474,139 | 14,611 |
売上原価 | 217,334 | 225,920 | Δ8,586 | ||
1xbet 철수費及び一般管理費 | 260,462 | 234,582 | 25,880 | ||
営業利益 | 10,952 | 13,636 | Δ2,684 | ||
営業外損益の部 | 営業外収益 | 11,166 | 15,882 | Δ4,716 | |
営業外費用 | 6,674 | 4,802 | 1,872 | ||
経常利益 | 15,444 | 24,716 | Δ9,272 | ||
特別損益の部 | 特別利益 | 14,849 | 24,938 | Δ10,089 | |
特別損失 | 4,011 | 7,096 | Δ3,085 | ||
税金等調整前当期純利益 | 26,283 | 42,557 | Δ16,274 | ||
法人税、住民税及び1xbet 철수税 | 9,053 | 15,630 | Δ6,577 | ||
法人税等調整額 | Δ1,189 | Δ 5,067 | Δ6,256 | ||
少数株主利益 | 1,869 | 1,897 | Δ28 | ||
当期純利益 | 16,550 | 30,098 | Δ13,548 |
区分 | 当期 H15.4.1 ~H16.3.31 | 前期 H14.4.1 ~H15.3.31 | |
---|---|---|---|
I 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||
1) 税金等調整前当期純利益 | 26,283 | 42,557 | |
2) 減価償却費 | 24,032 | 23,646 | |
3) 金融収支 | 758 | 1,107 | |
4) 売上債権の減少額 | 13,055 | 13,157 | |
5) たな卸資産の増減額 | Δ14,660 | 179 | |
6) 仕入債務の増減額 | Δ465 | 4,909 | |
7) その他 | Δ11,603 | 6,948 | |
小計 | 37,398 | 92,503 | |
8) 金融収支 | Δ493 | Δ952 | |
9) 法人税等の支払額 | Δ11,585 | Δ19,387 | |
営業活動によるキャッシュ・フロー | 25,320 | 72,164 | |
II 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||
1) 有形固定資産の増減による収支 | Δ21,715 | Δ35,052 | |
2) 投資有価証券の増減額 | Δ4,742 | Δ8,309 | |
3) 貸付金の増減額 | 425 | Δ7,413 | |
4) 定期預金の増減額 | 2,895 | 7,894 | |
5)その他 | Δ4,235 | Δ25,402 | |
投資活動によるキャッシュ・フロー | Δ27,369 | Δ68,282 | |
III 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||
1) 短期借入金の増減額 | 10,905 | Δ8,794 | |
2) 長期借入金の増減額 | Δ4,830 | 3,255 | |
3) 配当金の支払額 | Δ720 | Δ720 | |
4) 少数株主への配当金の支払額 | Δ860 | Δ614 | |
5) その他 | Δ609 | 664 | |
財務活動によるキャッシュ・フロー | 3,884 | Δ6,209 | |
IV 現金及び現金同等物に係る換算差額 | Δ2,191 | Δ33 | |
V 現金及び現金同等物の増減額 | Δ356 | Δ2,360 | |
VI 現金及び現金同等物の期首残高 | 44,129 | 46,696 | |
VII 連結変更に伴う現金及び現金同等物増減額 | 109,866 | Δ207 | |
VIII 現金及び現金同等物の期末残高 | 153,638 | 44,129 |