大塚製薬株式会社

1xbet 라이브 방송トラシューティカルズ関連事業
2017年11月8日

大塚製薬と大分県「連携と協働に関する包括協定」を締結

  • 「生涯1xbet 라이브 방송県おおいた21」を掲げ、県民の1xbet 라이브 방송づくりを社会全体で支援する各種取り組みを展開する大分県と、本協定を11月7日に締結
  • 当社の「熱中症対策」「生活習慣病予防」「食育」「災害対策」「スポーツ振興」などの知見やノウハウを活かし、1xbet 라이브 방송と県民サービスの向上に貢献

大塚製薬株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:樋口達夫)は、大分県と連携・協力し、県民の福祉の向上と1xbet 라이브 방송的な生活の実現および県民サービスの向上を図ることを目的とした包括協定を11月7日に締結しました。

大分県庁で行われた協定締結式の様子
写真左から:
佐藤 文博 大分県企画振興部 審議監
広瀬 勝貞 大分県知事
山﨑 正三 大塚製薬(株)常務執行役員
後藤 寛雄 大塚製薬(株)福岡支店 支店長
戸崎 寛二 大塚製薬(株)大分出張所 所長

大分県民の平均寿命は、全国で唯一、過去10 年で男女ともに2 歳以上延びており、全国上位の長寿県となっています。大分県では、すべての県民が生涯にわたり、1xbet 라이브 방송で活力あふれる人生を送ることができるよう「第二次 生涯1xbet 라이브 방송県おおいた21」※1を策定し、「1xbet 라이브 방송寿命の延伸」※2と「1xbet 라이브 방송格差の縮小」を重点項目に置き、社会全体で支援する各種取り組みを展開しています。

大塚製薬は、生命関連企業として各自治体と連携し、人々の1xbet 라이브 방송維持・増進に貢献すべく活動しています。大分県においても、これまで「1xbet 라이브 방송寿命日本一おうえん企業」※3として、1xbet 라이브 방송延伸に関する意識啓発および教育活動など、県と協働で多岐にわたる取り組みを実践してきました。

このたびの締結により、当社のもつ「熱中症対策」「生活習慣病予防」「食育」「災害対策」「スポーツ振興」などの知見やノウハウを活かし、科学的根拠に基づく健康情報や製品を提供することで、さらなる1xbet 라이브 방송、県民サービスの向上に貢献してまいります。

本協定は、次に掲げる事項について連携し協力します。

  1. 11xbet 라이브 방송維持・増進推進活動に関する事項
  2. 2食育推進活動に関する事項
  3. 31xbet 라이브 방송寿命日本一の推進に関する事項
  4. 4災害時における協力に関する事項
  5. 5その他県民サービスの向上に関する事項

大塚製薬は、今後もOtsuka-people creating new products for better health worldwideの企業理念のもと、人々の1xbet 라이브 방송維持増進に貢献してまいります。

  1. 1第二次生涯1xbet 라이브 방송県おおいた21:http://www.pref.oita.jp/soshiki/12210/shougaikenko2.html
  2. 21xbet 라이브 방송寿命:1xbet 라이브 방송上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間(厚生労働省 資料より)
  3. 31xbet 라이브 방송寿命日本一おうえん企業:http://www.pref.oita.jp/site/kenkozyumyo-nipponichi-oita/ouenkigyo-ichiran.html

参考

当社と都道府県との連携協定は、このたびの大分県を含めて全国で43都道府県となりました。
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、 神奈川県、富山県、石川県、福井県、山梨県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県