こんにちは、ランニングサポーターの久保です。
みなさんは自分の調子が良いときや悪いときの指標ってありますか?
私はいくつかあるのですが、その一つが脚の形です。上手く身体が使えたとき、自分なりに納得のいく良い走りができたときに限って理想とする脚の形になります。足首周りとふくらはぎ、太ももの内側が細くなり、筋肉がギュッと引き締まった感じになります。シャープな形になるといった表現でもいいかもしれません。逆に悪い走りをしたとき、足首周りとふくらはぎは肥大化し、太ももの内側はたるんで太くなる傾向にあるようです。さらには足首やふくらはぎ周りの筋肉が硬く固まり、疲労感いっぱいの怪我をしやすい状態にもなります。
先日クラブの練習会で久々に理想とする脚の形を作ることができました。これはフォームを意図的にコントロールした結果、脚の形もよくなったと思っています。そうすると、スピードに上手く乗ることができてあまり頑張らなくても身体がスムーズに前へと進む走りへと変わってゆくのです。
同じ力を使うなら精一杯頑張って前へ進む走りより、より少ないエネルギーで前へ進む走りをした方が効果的。
現在レースなどに出場すると後日ゼッケンナンバーから自分の写真をいくつか探すことのできるサービスがあります。そのときの主観的なものと実際の1xbet 카지노比べてみてはいかかでしょう。何かしらのヒントが見つかるかもしれませんよ。